健康であるために健診の受診勧奨で選びたい医療機関のポイント

毎年きちんと健診を受けていますか?いつまでも健康を維持するために、健診を受けて自分の身体の状態を知っておくことはとても大切です。しかし、一番大切なのは健診を受けることではなく、受けた後なのです。健診結果の数値が「保健指導判定値」「受診勧奨判断値」と認められた場合は要注意です。特に「受診勧奨判断値」に該当する数値であった場合は、速やかに医療機関を受診すべき状態にあります。ただそれはあくまで健診での数値上のことなので、やみくもに心配する必要はありません。しかし自身の健康のため、やはり早めに医療機関への受診はしてほしいと思います。どの医療機関を受診すればよいか悩むところですが、まずは「かかりつけ医」を受診するとよいでしょう。普段掛かっている医療機関であれば、自身の身体の不調に関するカルテがあるので、相談もしやすいと思います。

健診の受診勧奨を受けたら受診したい医療機関とは

健診の受診勧奨を受けた際に、「かかりつけ医」を持っていない場合はどうすればよいでしょうか?まずは地元の自治体で医療機関を探してみましょう。自治体のホームページではすぐに医療機関の検索ができます。ただ、医療機関を受診して即治療開始するわけではありません。まずはかかった医療機関において改めて問診をし、検査をし、診察をし、身体の状態を確認してもらった上で、はじめて医師による治療方針が立てられます。ですので、事前に受診先の医療機関にアポイントを取り、受診勧奨を受けたことや検査の方法・検査料などを確認しておくとよいでしょう。口コミなどで医療機関の評判を聞いてみるのもよいですね。健診の結果をチェックし、改めてしっかりと身体の状態を診てくれる医療機関は信頼できると思います。

健診の受診勧奨で健康を取り戻すベストな方法

健診の受診勧奨において、治療方針としてまずは日頃の生活習慣を詳しく問診してくれる医師はお勧めです。なぜなら、健診自体が「生活習慣病(メタボリック・シンドローム)」に特化したものであるからです。故に、まずは問診により生活習慣を改善するよう指導してもらうことが何より大切なのです。そしてその指導内容をきちんと守り、実行することで自身の健康を取り戻すことができます。生活習慣病の多くは、自身の生活を振り返り、悪しき習慣をやめることで改善されるのです。それ故よほど重大な病気でない限り、最初から投薬に頼る医師よりも、本人の努力による改善を促してくれる医師の方が信頼できると言えるでしょう。更にその患者自身が努力を継続しなければならず、医師による定期的なチェックを欠かさず受けることで、健康が維持されていくのです。