扇子が注目されています。

指輪の素材

◆プラチナ
プラチナは白金とも呼ばれ、「Pt」(もしくはPm)と表記されます。このPtの後に続く数によって純度が表されるので、Pt100あたり10%ということになります。世界市場ではPt950以上の物が一般的ですが、日本ではPt850までがジュエリーとして認められています。
純度が高いプラチナを選ぶと、日常生活においても変質・変色する心配がありません。また、白い輝きを失われないのが人気のポイントです。耐久性に優れているのもプラチナが好まれる理由の一つなのです。

◆ホワイトゴールド
ホワイトゴールドは元々、金色に近い色をしていました。そこに、シャンパンカラーの地金にロジウム(白金属でもっとも白い金属)でコーティングを施しているため、プラチナに近い色となっています。
外見はプラチナに似ていて高価な感じに見えますが、手に取ってみるとプラチナよりも軽いのです。そのため、金額はプラチナよりも安い値段で済み、プラチナに次ぐ人気があるそうです。

◆ピンクゴールド
ピンクゴールドは銀と銅の比率が2:8、さらにパラジウムと微量の亜鉛を混ぜて、ピンク色を出したゴールドです。通常の18金よりも硬いので加工の際に割れやすく、サイズ直しなどが難しいのが特徴です。
ピンクゴールドは指輪だけでなく、ピアスやネックレスなど様々なアクセサリーに使われ、とくに女性にはローズゴールドやレッドゴールドとも言われ人気を集めています。イエローゴールドやホワイトゴールドよりも柔らかいニュアンスの色合いが魅力です。

◆イエローゴールド
イエローゴールドはごく一般的な金色をしたゴールドのことです。25%の割金のうち、銀と銅を同じ割合で混ぜてあり、「五分割り(ごぶわり)」とも呼ばれています。銀と銅の比率が4:6の四分六(しぶろく)もありますが、五分割りや、銀と銅の比率が6:4の逆四分が一般的です。
イエローゴールドは「悪魔から身を守る」という意味もある素材で、欧米ではプラチナよりもイエローゴールドが主流となっているそうです。イエローゴールドは色合いが肌なじみしやすいため、日本でもファッション感覚で身に付けるカップルが増えてきています。

こうしてみると、結婚指輪には様々な素材が揃っていることがわかります。それぞれに特徴があるため、一体どんな素材を選べば良いのでしょうか。
結婚指輪は毎日つけて長年使うものと考え、耐久性で選ぶなら、プラチナ。
プラチナより手頃な価格で選ぶなら、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールド。
素材によって価格、色など甲乙つけがたい魅力がありますね。
手の肌の色、指の太さによって似合うものも違ってきます。
結婚指輪を選ぶ際には素材のそれぞれのメリットとデメリットを理解して、自分の生活スタイルに合った素材を選び、実際に指にはめてみてお気に入りのひとつを選びたいものです。

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