扇子が注目されています。

結婚指輪・婚約指輪とは

「結婚するまでに、3本も指輪を買わなきゃいけないなんて、知らなかったよ」。お店に指輪を買いに来るカップルの男性からよく聞く言葉です。
その3本とは、男性が結婚の約束の証として女性に贈る婚約指輪と、夫婦となる男女がペアで着ける結婚指輪(ペアですから2本)を指しています。

さらに詳しく説明しましょう。
婚約指輪とは、男性が婚約の記念に女性に贈る指輪であり、結婚の決まった女性の多くが結婚準備の過程の中で、最も興味を持っているもののひとつでもあります。
古代ローマの風習で,約束の履行を誓約するしるしでした。

よくテレビや映画の中で「結婚してください」のプロポーズの言葉とともに、男性が女性に差し出す指輪。女性芸能人が婚約記者会見を開き、左手の甲をこちらに向けて嬉しそうに見せる、キラキラ輝く薬指の指輪。翌日のワイドショーで「ダイヤモンドは何カラットで何百万円!」と騒がれている指輪。それが婚約指輪です。

実際はテレビの中の世界とは違い、普通の人々の婚約指輪は、何十万円という価格が一般的ですし、プロポーズと同時に差し出すよりも、その後二人で一緒に買いに行くケースが多いようです。
宝石もダイヤモンドと決まっているわけではありません。人によっては真珠や誕生石を選ぶこともあるでしょう。ただし、ほとんどの人がダイヤモンドを選んでいるという事実も知っておくべき情報です。
ちなみに、婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれます。

そして、結婚式でふたりが交換するのが、結婚指輪。
結婚指輪とは、結婚式の時に夫婦となった二人が交換するペアの指輪です。プラチナや金でできたシンプルなデザインが一般的です。
欧米では古くからありますが、日本で普及したのは、生活の欧米化が進んだ20世紀半ばごろからです。元来はキリスト教徒の風習です。

結婚後、多くの人が日常的にはめたまま生活するので、「あの人は左薬指に指輪をしているから既婚者だ」という判断の材料になるものです。つまり、結婚指輪は二人の誓いの証であるとともに、「私は結婚しています」と周囲に知らせる印でもあるのです。
「つい独身に思われたくて飲み会の席で外した指輪、ポケットに入れておいたはずなのにない!どうしよう、奥さんに怒られる!」と男性がうろたえているシーンをドラマなどでよく見ますよね。その指輪が結婚指輪です。

1本あたりの価格は、大抵の場合、婚約指輪よりも手頃で、平均して10万円くらい。こちらはマリッジリングとも呼ばれています。

さて、婚約指輪と結婚指輪の違いがわかったところで、まず先に用意する必要がある、婚約指輪の購入についての話です。

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